昨日は専門学校湖東カレッジの教職員の皆さんに生成AIに関してのレクチャーを行いました。情報系の科目を持つ専門学校であり、私もその中での授業を持っていますが、当日は十数名の教職員の方々が参加され、熱心に授業を受講されました。
内容としては、生成AIの基本概念から始まり、現在の状況と利用における実例、そして、リスク的問題にも言及することで、まずはその意識を高めていただく事を目標としました。情報系の教職員のみなさんが対象でしたの、より専門的な知識をお持ちの方もおいでで、少しばかり緊張しましたが、2時間という時間が短く感じられたとの感想も頂き、大変ありがたく思いました。
教育現場におけるAIの使用は、生徒たちのほうが先に進んでいる可能性もあって、早急にその対策を行う必要があるでしょう。
後、教育現場でもAIを使わないという選択肢はほぼありません。従って、その中に於いてもそれらのメリットとともに、デメリッを認識して実際の利用に役立てる必要があります。
そのためには教職員の皆さんの意識向上も重要になると思います。また、各組織でAIの利用規定を決めるのも重要です。今回はそういった利用規定の雛形なども提供させていただきました。
これらコンセンサスを元に、学校全体としての取り組みを行うことで、専門学校としてのステータスを確立し、将来の教育の在り方を再構築する必要があるでしょう。
それは企業内DXなども含め、その組織のあり方を大きく変える可能性があり、そこに企業、学校としての生き残り戦略があると思っています。
担当:浅川浩二
